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皮膚腫瘍・粉瘤(ふんりゅう)・アテロームについて

皮膚腫瘍の相談・治療

近年、超高齢化社会に入り、日光老化にともなう皮膚腫瘍が急増しています。日光のなかでも紫外線は細胞の遺伝子を破壊する作用があるため、遺伝子を壊された皮膚細胞はすぐに修理される生体防御機能を人間は持っているのです。

ところが、長年修復を繰り返していると、ある日突然、修復できずに劣化していく細胞集団が出現します。最初はシミ、ホクロといったありふれた皮膚病として現れますが、日光老化した皮膚からは次第に脂漏性角化症(老人性いぼ)や前癌状態といわれる日光角化症、そして皮膚癌などが現れてきます。


我々は種々ある皮膚腫瘍のなかでも良性から比較的性格の穏やかな癌前駆症(日光角化症、ボーエン病)、基底細胞癌までを扱います。

手術の方法は個々の疾患にもっとも適した方法を用いますが、悪性度の高い癌(有棘細胞癌、その他の悪性腫瘍)については基幹病院である宮崎大学病院ないし宮崎県病院を紹介いたします。

アザ治療で全身麻酔の必要な方は久留米大学病院形成外科、産業医科大学形成外科、東京大学形成外科、東京虎ノ門病院、大阪葛西形成外科などをご紹介いたします。