当院のご案内
中野医院・ナカノメディカルエステティックについて
院長メッセージ
アザのレーザー治療が日本で始められたのは平成3年でした。このアザ治療を行う過程で発見された肌の若返り反応や脱毛効果から、近年の美容皮膚科や美容外科で行われる抗老化療法や医療レーザー脱毛が始まりました。
私どもは平成4年から赤アザ、茶アザ、青アザ、黒アザなどのアザ治療に取り組み、レーザー技術の発展や美容医療の進歩を目の当たりにするという機会に恵まれました。
さらに、本人の生体材料を少量採取し希望の細胞を増やす再生医療もこの数年で急速に発展してきました。
常に新しく、そして、安全な手技をとりいれること、従来の経験を生かすことで皆様方の生活の質が向上することを信じてやみません。
施設案内
平成9年に医療レーザー脱毛施設としてオープンしたナカノメディカルエステティック。その後、皮膚若返り部門、育毛部門、痩身部門を増設しました。現在では美容外科手術に決して引けをとらない、しわ・タルミ改善、くすみ、たるみ対策等の美容医療を構築しています。専属の美容スタッフ3名、美容関係治療を熟知した看護士7名、医師3名で運営しています。
診療時間のご案内
中野医院は、
- マイナンバーカード使用を推進しています。
- 医療DX推進整備に協力しています。
中野医院
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
午前9:00‐12:30 | ~11:00 | |||||
午後14:00‐17:30 | 手術 14:00~16:00 | 手術 14:00~16:00 | 手術 14:00~16:00 | 手術 14:00~16:00 | 手術 14:00~16:00 | |
診療 16:00~17:30 | 診療 16:00~17:30 | 診療 16:00~17:30 | 診療 16:00~17:30 | 診療 16:00~17:30 |
休診日:水曜・日曜・祝祭日
ナカノメディカルエステティック
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
午前10:00‐12:30 | ~11:30 | |||||
午後14:00‐19:00 |
休診日:水曜・日曜・祝祭日
ドクター・スタッフ紹介
中野俊二院長
久留米大学医学部皮膚科臨床教授、医学博士、皮膚科専門医、日本美容皮膚科学会代議員
略歴
- 1982年
- 久留米大学医学部卒、同大皮膚科研修
- 1984~'86年
- 米国カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校に留学
- 1992年
- 久留米大学形成外科
- 1993年~
- 中野医院、久留米大学非常勤講師
- 2011年7月~
- 久留米大学医学部皮膚科臨床教授
- 2012年8月~
- 日本美容皮膚科学会代議員
- 2017年~2018年
- 宮崎ロータリークラブ会長
- 2022年~
- 日本美容皮膚科学会功労会員
所属学会
日本皮膚科学会、日本皮膚外科学会、日本形成外科学会、日本レーザー学会、レーザー治療学会、日本毛髪科学協会、宮崎泌尿器科学会、日本美容皮膚科学会、日本肥満学会
Current Affiliation
President of Nakano dermatology clinic, Miyazaki, Japan [Japan]
Clinical professor, Department of Dermatology, Kurume University school of Medicine, Kurume,Japan [Japan]
Educational background
- 1982:
- Graduated from Kurume University School of Medicine
- 1984-'86:
- University of California San Francisco, Medical center, USA
- 1992:
- Kurume University Plastic Surgery
- 1993-
- Vice president of Nakano dermatology clinic
- 2007-
- President of Nakano dermatology clinic
- 2011-
- Clinical professor of department of dermatology, Kurume University School of Medicine
- 2012-
- Representative of Japanese Society of Aesthetic Dermatology
- 2017-2018:
- President of Miyazaki Rotary Club
- 2022-
- Distinguished Member of the Japanese Society of Aesthetic Dermatology
過去の学会発表歴
2024年 | 11月 | Laser week V in Kyoto レーザー治療の現況 色素斑に対するQスイッチレーザー vs ピコ秒レーザー |
京都 |
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9月 | 第42回日本美容皮膚科学会 シンポジウム 美容皮膚科医が考える「しわ・たるみ」治療へのアプローチ ~レーザー・RF治療を中心に~ |
名古屋 | |
第42回日本美容皮膚科学会 ランチョンセミナー HIFUを用いたたるみ治療と安全性への配慮について |
名古屋 | ||
6月 | 第35回日本レーザー治療学会 フラクショナルCO2レーザーを用いたRejuvenation・ざ瘡瘢痕治療 |
東京 | |
第123回日本皮膚科学会総会 ランチョンセミナー フラクショナルCO2レーザーを用いたRejuvenation・ざ瘡瘢痕治療 |
京都 | ||
2023年 | 12月 | Jeisys academy in Okinawa 炭酸ガスフラクショナル治療:edge One |
沖縄那覇市 |
11月 | Laser week IV ピコ秒レーザーによるrejuvenation治療~ナノ秒レーザーと比較して~ |
東京 | |
8月 | 第41回日本美容皮膚科総会・学術大会
|
東京 | |
7月 | Aesthetic Medicine and Surgery Conference 『New Rejuvenation Therapy with Bipolar Microneedle Radiofrequency』 |
Kuala Lumpur, Malasia | |
6月 | 第122回日本皮膚科学会総会 ランチョン 『750ピコ秒レーザーであざ治療はどう変わった?』 |
横浜 | |
2022年 | 11月 | 1st AMWC Japan (Aesthetic & Anti-Aging Medicine World Congress) 『How to treat melisma in Japan』 |
東京 |
8月 | 第40回日本美容皮膚科学会総会中間報告 『老人性色素斑およびskin rejuvenationに対するピコ秒レーザーおよびナノ秒レーザー治療』 |
東京 | |
第40回日本美容皮膚科学会総会ランチョンセミナー 『エンライトン®による美肌治療』 |
東京 | ||
6月 | 第121回日本皮膚科学会総会ランチョンセミナー 『ピコ秒レーザー「エンライトン®」による保険適用症例治療の実際』 |
京都 | |
第6回キュテラユーザーズミーティング(web) エンライトン®によるシミ治療の実際 |
宮崎 | ||
第33回日本レーザー治療学会総会・学術大会 教育講演 『ピコ秒レーザー』 |
千葉 | ||
4月 | 第1回シルファームユーザーズミーティング(web) | 宮崎 | |
第38回日本臨床皮膚科医会総会・臨床学術大会シンポジウム 『クリニックにおけるレーザー治療』 |
鹿児島 | ||
2021年 | 7月 | 第39回日本美容皮膚科学会総会・学術集会シンポジウム 美容治療の限界と展望:機器を知る 「Qスイッチレーザー」 |
京都 |
7月 | 第5回エンライトンユーザーズミーティング エキスパートによるエンライトンの保険適用症例治療の実際 エンライトン®による太田母斑治療・異所性蒙古斑治療 web from Miyazaki |
録画配信 Webinar |
|
6月 | 第120回日本皮膚科学会総会モーニングセミナー 最新ロングパルスダイレーザーVbeam Prima治療 |
横浜 | |
2020年 | 11月 | 第3回日本フォトダーマトロジー学会 基調講演:クリニックにおけるフォトダーマトロジー |
東京 |
10月 | 第29回日本形成外科学会基礎学術集会 老人性色素斑対策:肝斑の有無による治療戦略 |
横浜 | |
第29回日本形成外科学会基礎学術集会 ピコ秒レーザーによるトーニングとフラクショナル治療における組織学的変化と臨床 |
横浜 | ||
9月 | 第38回日本美容皮膚科学会総会・学術大会 教育講演IV:傷跡を奇麗にするための工夫 |
東京 | |
7月 | Cutera LIVE Webinar 脱毛レーザー「エクセルHR」による髭脱毛の臨床評価 |
web 宮崎・USA | |
2月 | 第46回日本脱毛学会ランチョンセミナー エクセルHRについて |
東京 | |
サイノシュアユーザーズミーティング レーザー治療の基礎と実際 |
福岡 | ||
1月 | Syneron Candela Academy in Osaka大阪講演:(福岡・札幌にネット中継) トリニティープラスによるフォトリジュミネーション Vbeam IIを応用する…傷跡治療から肌質改善まで |
大阪 | |
2019年 | 10月 | 第13回TSTミーティング 安全講習:幅広い適応を可能とし、快適性を強化した脱毛レーザー「excel HR」 PICO Gesesis(ピコトーニング)とピコレーザーフラクショナル治療による解決 |
東京 |
9月 | エキスパートに学ぶ in 名古屋 Vbeam IIと最新フォト治療 |
名古屋 | |
アトピー性皮膚炎とステロイド外用剤の使用法(PDF小勉強会) 鳥居薬品勉強会 |
|||
7月 | 第37回日本美容皮膚科学会教育講演ランチョンセミナー ロングパルスダイレーザーを応用するとここまでできる ~傷跡治療から肌質改善治療~ |
熊本 | |
第37回日本美容皮膚科学会教育講演 医療機器を用いたアンチエイジング治療 |
熊本 | ||
キュテラアンチエイジングセミナー in 東京 エンライトンによる良性色素性病リジュビネーション変治療と治療 |
東京 | ||
6月 | キャンデラセミナー ダイレーザーとRFによるアンチエイジング治療 |
神戸 | |
第135回日本美容外科学会(JSARPS)ランチョン 失敗しないピコレーザーの使用法 |
福岡 | ||
第118回日本皮膚科学会総会 教育講演 ピコ秒レーザーで色素斑のレーザー治療はどう変わるのか? |
名古屋 | ||
3月 | キュテラ大阪セミナー エンライトンによる良性色素性病変治療とリジュビネーション治療 |
大阪 | |
2月 | キュテラ名古屋セミナー エンライトンによる良性色素性病変治療とリジュビネーション治療 |
名古屋 | |
1月 | エンライトンSR ロンチミーティング エンライトンによる良性色素性病変治療とリジュビネーション治療 |
福岡 | |
2018年 | 11月 | 第24回日本抗加齢美容医療学会 532/1064nm,ピコ秒パルス幅レーザーによるrejuvenation効果 |
東京 |
第39回日本レーザー学会総会シンポジウムIII 532nmと1064nmを用いたピコ秒レーザーによる良性色素性疾患治療 |
東京 | ||
10月 | 第12回 Total skin therapy meeting in 東京 「組織学的評価と臨床成績に基づくPico Genesisの有効性の検討」 |
東京 | |
9月 | Syneron candela academy in Fukuoka 「Vbeam II の使い方 ~血管腫、傷跡、若返り治療まで~」 「レーザーエネルギーとバイポーラ RFを組み合わせた若返り(rejuvenation)法」 |
福岡 | |
8月 | 第36回日本美容皮膚科学会総会教育講演 ロングパルスダイレーザーの使用方法(応用編) |
東京 | |
6月 | 第117回日本皮膚科学会総会ランチョンセミナー ピコ秒パルス幅レーザー、エンライトンによるRejuvenation(皮膚の若返り)治療 |
広島 | |
4月 | 第61回日本形成外科学会学術集会 1064nm, 750picosecond pulseレーザーによるskin rejuvenation |
福岡 | |
3月 | 第2回 enLIGHTenユーザーズミーティング ~治療手順化手順書による良性色素性病変への安全なアプローチ~ |
東京 | |
1月 |
Syneron Candela Academy in Nagoya
|
名古屋 | |
2017年 | 11月 | シネロン・キャンデラe-losアカデミー in 福岡 トリニティープラスによるフォトリジュミネーション |
福岡 |
10月 | シネロン・キャンデラe-losアカデミー in 大阪 トリニティープラスによるフォトリジュミネーション Vbeam IIを応用する…傷跡治療から肌質改善まで |
大阪 | |
9月 | シネロン・キャンデラe-losアカデミー in 東京 トリニティープラスによるフォトリジュミネーション Vbeam IIを応用する…傷跡治療から肌質改善まで |
東京 | |
7月 | 第35回日本美容皮膚科学会総会 トリニティープラスによるフォトリジュミネーション |
大阪 | |
6月 | 福岡大学博多駅クリニック ピコセミナー ピコレーザーの基礎から臨床までを探る |
福岡 | |
第116回日本皮膚科学会総会 ランチョンセミナー ピコ秒パルス幅レーザー、エンライトンによるRejuvenation(皮膚の若返り)治療 |
仙台 | ||
TSTセミナーin 福岡 ピコレーザーの基礎から臨床を探る 532/1064nm 750picosecond Nd:YAG laser, enLIGHTen Cutera,USA |
福岡 | ||
2月 | シネロン・キャンデラ Laser Academy in Osaka Vbeam II を応用するとここまでできる ~傷跡治療から肌質改善まで~ |
大阪 | |
1月 | シネロン・キャンデラ New Year Seminar in Ginza Vbeam II を応用するとここまでできる ~傷跡治療から肌質改善まで~ |
東京 | |
2016年 | 12月 | 日本皮膚科学会第146回宮座崎地方会 ピコ秒パルス幅レーザー、エンライトンによる老人性色素斑治療効果 |
宮崎 |
10月 | 第13回アンチエイジングセミナー RF治療について~トリニティプラス~ |
東京 | |
7月 | TSTミーティング in 関西 532・1064nm, 750picosecond Nd:YAG laserの治療経験 |
大阪 | |
6月 | 第115回日本皮膚科学会総会ランチョンセミナー レーザー治療の最前線 ~532・1064nm, 750picosecond Nd:YAG laserの治療経験~ |
京都 | |
5月 | 美容医療セミナー in 京都 ピコセカンドパルスレーザーの治療効果 |
京都 | |
第39回九州臨床皮膚科医会学術総会 顔面の良性色素性疾患に対するレーザー治療 |
福岡 | ||
3月 | ASLMS(米国レーザー医学会総会) EFFICACY OF 1-MHZ RADIOFREQUENCY DEVICE FOR FAT BURNING DUE TO INCREASE OF INSULIN BOSTON(USA) |
米国 | |
2月 | レーザーエキスパートセミナー in 大阪 レーザー治療の新時代を読む ~ピコ秒パルス幅レーザーによる最新治療報告 |
大阪 | |
2015年 | 10月 | 第10回トータルスキンセラピーミーティング東京 当院におけるピコ秒パルス幅レーザーを用いた治療経験(篠田洋介医師) |
東京 |
第36回 日本レーザー学会総会 532nm / 1064nm,750picosecond Nd: YAG laserの治療経験 |
栃木 | ||
9月 | 第38回日本美容外科学会総会 2 波長 5321064nm ピコ秒 Nd : YAG レーザーの臨床経験の報告 |
横浜 | |
第20回中華民國美容醫學醫學會 Experiences of enlighten a picosecond laser with novel dual wavelength and dual pulse duration |
台湾 | ||
7月 | 第33回日本美容皮膚科総会 レーザーの進歩と今後の発展 「新規2波長・2パルス幅のピコセコンドレーザーenLIGHtenの使用経験」 |
大阪 | |
第9回見た目のアンチエージング研究会 タイトル『機器を用いたボディーコントロール』 |
名古屋 | ||
第10回トータルスキンセラピー講師 532nm/1064nm、750ピコ秒レーザーを用いた使用経験 ~新たなレーザー治療の展開~ |
大阪 | ||
3月 | JMEC anti-aging seminar in 九州 中野医院の美容皮膚科全般、明日から役立つシミ・クスミ・タルミ治療 |
福岡 | |
2014年 | 12月 | 5大陸会議(5CC) Facts About the Fat-reducing Effect of a 1-MHz Monopolar Radiofrequency Device |
香港 |
11月 | 第9回日本美容抗加齢医学会 炭酸ガスレーザー治療に伴う陥凹変形・肥厚性瘢痕に対するロングパルスダイレーザー治療 |
横浜 | |
10月 | ePlusによるrejuvenationとtightening効果 第12回アンチエージングセミナー in Tokyo |
東京 | |
8月 | truSculpt workshop in TAIWAN 講師:Facts about the fat-inducing effect of a 1-MHz monopolar radiofrequency device |
台湾 | |
7月 | total skin therapy meeting in KYUSHU, 2014 講師:1MHz高周波治療器を用いた部分痩せ ~予防医療への発展を期待する治療メソッドの検討~ |
福岡 | |
第32回日本美容皮膚科学会総会 ランチョンセミナー講師:機器を用いた美容皮膚科治療のアプローチ~ePlusの臨床経験~ |
千葉 | ||
第32回日本美容皮膚科学会総会 CUTERAスポンサードセミナー講師:モノポーラRF1MHzによる脂肪減量効果の実際 |
千葉 | ||
6月 | Body making seminar in TOKYO, 2014 講師:部分痩せ装置、1MHz truSculpt の実際 |
東京 | |
3月 | Body making seminar in 大阪 モノポーラRF1MHzによる脂肪減量効果の実際 |
大阪 | |
2013年 | 11月 | 第8回日本美容抗加齢医学会 レーザートーニングC6治療について |
横浜 |
10月 | 第11回トータルアンチエイジングセミナー 色素性疾患治療・刺青治療へのQスイッチレーザーの使い分け 第8回トータルスキンセラピーミーティング(TST) モノポーラRFの臨床効果と可能性 |
東京 | |
8月 | 第31回日本美容皮膚科学会総会 Candela hands on にて Vbeam,Vbeam Perfectaを用いた肌質改善治療 Cuteraスポンサードセミナー モノポーラー RFを用いた部分痩身療法 |
神戸 | |
3月 | JMECアンチエージングセミナー in 福岡 当院における美容医療 |
福岡 | |
2012年 | 7月 | 第4回日本創傷外科学会 パネルディスカッション講師 レーザー治療に伴う瘢痕化とその対処法について 第1回キャンデラユーザーズミーティング in Fukuoka 基礎から学ぶ皮膚レーザー治療 Vbeamを応用するとここまでできる ~rejuvenationから創傷治癒まで~ |
福岡 |
6月 | 第101回日本皮膚科学会総会モーニングセミナー講師 Vbeam,Vbeam Perfectaによる美容皮膚科治療 |
京都 | |
4月 | 第28回日本臨床皮膚科医会総会セミナー講師 長期持続型合成ハイドロキシアパタイト充填剤によるシワ・タルミ治療 第28回日本臨床皮膚科医会総会シンポジウム講師 シワ・タルミへのアプローチ |
福岡 | |
2011年 | 11月 | 第62回日本皮膚科学会中部支部総会教育講演 タイトル:明日から始めるシミ治療の基礎と実践 |
三重 |
第10回トータルアンチエージングセミナー タイトル「シミ治療の基礎と実践」 |
東京 | ||
9月 | 第26回日本皮膚科学会総会 ・ ハンズオン:レディエッセ ・吸収性カルシウム・ハイドロキシアパタイトfiller使用状況及び安全性に関する多施設共同解析結果 中野医院・宮田形成・岩城形成外科 |
下関 | |
7月 | 第7回老化皮膚医学研究会 | 宮崎 | |
4月 | 第110回日本皮膚科学会総会セミナー ロングパルスダイレーザーVbeamの多機能性 |
横浜 | |
3月 | 第6回アンチエージングセミナー in 九州 「シミ・シワ治療」 講師 |
福岡 | |
2010年 | 臨床形成外科医会 シワの種類と機序、シワのレーザー・高周波治療 講師 |
福岡 | |
第28回日本美容皮膚科学会 キュテラランチョン座長 |
東京 | ||
ハンズオン サーマクールの使用方法講師 |
東京 | ||
第28回日本美容皮膚科学会 サーマクールランチョン講師 |
東京 | ||
第109回日本皮膚科学会総会ランチョン講師 長期持続型充填剤による輪郭形成 |
大阪 | ||
キュテラセミナー レディエッセ講師 |
大阪 | ||
エキスパートセミナー レディエッセ講師 |
福岡 | ||
2009年 | エキスパートセミナー(1) レディエッセ講師 |
福岡 | |
第27回 日本美容皮膚科学会ランチョンセミナー講師 当院における美容皮膚科診療の実際 |
新潟 | ||
第108回日本皮膚科学会ランチョンセミナー講師 肝斑に対するQ-Nd:YAGレーザー治療 |
福岡 | ||
フラクセル・サーマクールセミナー パネラー |
東京 |
過去の著書及び論文
2024年 | 最新美容皮膚科学体系 第5巻 高周波/RFを用いた部分痩身 p311-323 |
中山書店 |
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最新美容皮膚科学体系 第4巻 しわ・たるみの治療 責任編集 中野俊二 中野俊二担当編(以下の通り)
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中山書店 | |
美容皮膚医学BEAUTY Vol.7 No.2(2024) 特集赤ら顔の治療戦略を考える 著者中野 俊二 (企画編集) |
医学出版 | |
先生ならどうする?赤ら顔治療戦略 ロングパルスダイレーザー治療を中心として. 中野俊二. 2024;54(7):46-51. |
Beauty | |
総説 中野 俊二 , 原 葉子, 川村 みゆき. Skin rejuvenationにおけるピコ秒レーザーの活用方法―ナノ秒レーザーとの対比にて―. 2024;45 (1):46-53. |
日本レーザー医学会誌 | |
総説 中野 俊二 , 原 葉子, 川村 みゆき. 肥厚性瘢痕・ケロイド・傷跡 わたしならこう治す レーザー治療編. 2023;33:500-508. |
Aesthetic Dermatology | |
2023年 | II.治療のコツ フラクショナルレーザー治療 皮膚科医のための美容皮膚科診療.MB Derma.340 93-99,2023 |
全日本病院出版会 |
炎症後色素沈着症 最新美容皮膚科学体系 第2巻 155-165,2023 |
中山書店 | |
A Guide to Aesthetic Medicine and Cosmetic Surgery Radiofrequency(RF) S.Nakano and TS.Lim PP276-293, 2023 |
Cambridge Scholars Publishing | |
2022年 | クリニックにおけるレーザー治療 2022;39:756-764. |
日本臨床皮膚科医会雑誌 |
ピコ秒レーザー (20):17-28;2022 |
日本レーザー治療学会誌 | |
美容医療診療指針(令和3年度改訂版) 診療指針作成委員として |
全日本病院出版会 | |
美容皮膚 ―患者からの質問に自信を持って答える― ・たるみに対してどのような治療があるか? ・痩身に対してどのような治療があるか? ・部分痩身とはどのような治療法か? 65-78, 2022 |
日本医事新報社 | |
首の美容 機器を用いた首の美容. 美容皮膚医学BEAUTY.;43:12-21,2022 |
医学出版 | |
2021年 | レーザートーニングによる美白治療. 美容皮膚医学BEAUTY 29:64-69,2021. |
医学出版 |
今、肝斑について考える 肝斑におけるピコ秒発振レーザー治療のエビデンス 175:22-28,2021. | PEPARS | |
ステップアップ皮膚レーザー エキスパートのアプローチ enLIGHTenとは? 82-85,2021. | 中外出版社 | |
2020年 | S Nakano.Histological investigation of picosecond laser-toning and fractional laser therapy. 2020;29: 53-60. | Laser Ther. |
ピコ秒レーザーの使用法 エキスパートによる両性色素性疾患・皮膚の若返り・刺青除去の最新治療 |
メディカルトリビューン社 | |
2019年 | 美容皮膚科ガイドブック第2版 | 中外医学社 |
2018年 | 2018 Bella Pelle | メディカルレビュー社 |
非侵襲医療機器による部分痩身. Bella Pelle 3(4):14-19,2018 | ||
2017年 | 美容皮膚科ガイドブック | 中外医学社 |
2016年 | PEPARS(ペパーズ)110 | 全日本病院出版会 |
2015年 | Visual Dermatology 6月号 | 秀潤社 |
2011年 | サーマクール、スキルアップ皮膚レーザー治療:共著 | 中学医学社 |
2007年 | Visual Dermatology 2007年4月号 | 秀潤社 |
2005年 | 光老化皮膚:共著 | 南山堂 |
2004年 | 皮膚科診療プラクティス 17号 皮膚の若返り:共著 | 文光堂 |
常勤医
-
堀川 永子
皮膚科専門医、美容皮膚科・レーザー指導専門医、弾性ストッキングコンダクター宮崎大学医学部卒、県立宮崎病院医長、海老原総合病院皮膚科部長
-
川村 みゆき
皮膚科専門医2009年 久留米大学医学部卒
2011年 久留米大学皮膚科
2020年 公立八女総合病院皮膚科医長・久留米大学皮膚科レーザー部長
2023年~ 中野医院
非常勤医師
- 伊東 大(ひろし)
琉球大学卒
宮崎大学外科准教授、形成外科病院教授