くすみ(肝斑)・肌の張り・キメ改善
肝斑に驚く効果を発揮する
シルファームX
マイクロニードルRF
皮膚表面よりフラクショナルに極細の針を刺し、2MHzの高周波を流すbipolar RF治療です。針の刺入深度は自由に調整ができます。表皮下0.3~0.5mmの治療ではクスミや肝斑の治療が可能です。さらに、深層治療をすると肌の張りやニキビ跡の治療が可能となります。浅い部位の治療では麻酔の必要もありません。2~4週毎に行い、三回治療を1クールとしています。エレクトロポレーションとの相性も良く、火照った皮膚を鎮静化するばかりか、さらに、効果の発現を促します。
ピコジェネシス(ピコトーニング)
ピコ秒パルス幅レーザー、エンライトンの波長1064nm、パルス幅750psecもしくは2nsecを用い、顔全体にレーザーを照射します。
C6トーニングでは取れきれないクスミを除去するばかりではなく肌の張りを改善します。
施術は2~4週毎。
C-6治療
過度な紫外線を浴びたり、女性ホルモンを多く取ったり、洗顔しすぎると頬骨を中心に肝斑というくすみができることがあります。
月1回のペースで5回程度繰り返すレーザー治療を行います。
内服や外用薬なども併用し、正しいスキンケアを心がけることで再発を予防します。